文学のジャンルって、調べてみると、いろいろあるんですね~
散文
物語 - 古物語 - 作り物語 - 歌物語 - 擬古物語 - 軍記物語
説話
小説 - 私小説 - 戯作
戯曲 - 能 - 歌舞伎 - 文楽(人形浄瑠璃)
随筆
日記
紀行
伝記・自伝 - 往生伝
文芸評論
日本漢文
韻文
詩 - 自由詩 - 定型詩 - 散文詩
和歌 - 短歌 - 長歌 - 旋頭歌 - 仏足石歌
連歌 - 俳諧連歌 - 狂歌 - 俳諧(連句)
俳句 - 定型 - 自由律
川柳 - 狂句
短歌(近代短歌)
歌謡 - 記紀歌謡 - 今様 - 小唄
漢詩
毎日、暑いですね~。今年の夏は、24時間エアコンをつけておかないと、熱中症になりそうです。特に『奥の細道』に取り組んでいてうまく書けない時は血圧も上がってしまいます。血圧の薬も飲んでいるのですが、、、書道 教秀 https://www.kyoushhu.com/
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向勢(こうせい)と背勢(はいせい) 直筆 (ちょくひつ)で、しかも向勢にかかれたもの。相対する二本の縦画が互いに外側へふくらむように向き合った書風。「孔子廟堂碑」はその代表的なもの。 側筆(そくひつ)とは、少し筆を傾けて書くこと。側筆で、しかも背勢(はいせい)でかかれた...
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塚も動け わが泣く声は 秋の風 Thukamo ugoke waga nakukoe wa aki no kaze つかもうごけ わがなくこえは あきのかぜ 【教秀の意訳】 どんなにか無念であったろうなー、一笑。おまえに一目会いたかった。わたしの鳴く声は秋の風のようにもの...
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唯我独尊 (ゆいがどくそん)とは、釈迦が誕生した時に言ったとされる言葉である。 釈迦は 摩耶夫人 の右脇から生まれたとされるが、七歩歩いて右手で天を指し、左手で地をさして「 天上天下唯我独尊 」(てんじょうてんげ・ゆいがどくそん)と言った、という伝説から出てきたもので、しばし...