2009年11月24日火曜日

2010~

1. 富国強網

国民全ての家をネットでつなぎ、意見や考えを即反映させる。ネット通信料を無料化すると共に
テレビとパソコンを融合する。(新型融合機種を開発する=TV画面タッチパネル方式=小リモコンタッチパネル方式)そして、国際競争力をアップする。高校以上は、ネット卒業も認める。もちろん、スクーリングも含める。

私たちの国は、資源がないのだから、アイデアをどんどん出して、それを認め合い、実現化していき、世界に売り出さないと生活出来ない国だと思う。

テレビにインターネットと公共性(問い合わせ・証明すぐ取れるなど)を組み込ませた日本独自の標準システムを作り上げ、世界標準として売り出す。
なお、防御システムを破ったハッカーには、賞金を出し、役員に取り入れ、新防御システムを構築させる。


2.給与を上げる。平成の所得倍増計画を立ち上げる。

給与をあげることにより、国力をあげていく。ひいては、国民の働く気力をアップする。

学校で言えば、満点を取っても、上限が80点・・・70点・・・と下げていったら、そのシステムを作り上げている学校をあなたは、どう思いますか?・・・勉強する気がわきますか?・・・そして、その学校はどうなっていきますか?・・・(学校を国という言葉に置き換えたら・・・)

意図的にインフレを作り出す。

平成の徳政令   これにより、800兆円の国借金は、半減し、国民の負担は大分軽減される。


ジュセリーノ・ダ・ルースの予言と一致する。
彼の予言
2010年 アメリカ 株大暴落   日本 ハイパーインフレがおこる。

公務員の試験は、ネットで受験でき(ただし受験場と場所は指定)、定期的(年10回)に行うシステムを構築する。そして、採用の場所は、全国の場所を瞬時に選択でき、採用時期も明示する。こうすれば、いつでも優秀な人材を好きなときに確保でき、ひいては国力をアップできる。(国民に、意欲とやる気、特に勉強することが自分にとってさらにみんなにとって得になり役立つことであるという認識を持たせる。我が国は、昔から資源に乏しいため、生き残るにはやはり頭脳しかないと思う。さしずめ、唐の科挙試験の現代版といったもの)

3.アイデアにお金を出す。

いいアイデアを全世界から募集し、採用された政策には、惜しみなく御礼として、お金を出す。

たとえば、薄型のウェアー(最適温度を保つもの)を産官学で開発させる。
フィルム型でどこでも貼れる薄型の太陽電池を開発させる。
開発チームはネットで公開し、オープンソースで誰でも参加させる。

毎日、暑いですね~。今年の夏は、24時間エアコンをつけておかないと、熱中症になりそうです。特に『奥の細道』に取り組んでいてうまく書けない時は血圧も上がってしまいます。血圧の薬も飲んでいるのですが、、、書道 教秀 https://www.kyoushhu.com/