2010年11月9日火曜日

一週間前に息子と弁天池へ行って、鯉にえさやりをしました。息子といっしょに行ったのは、四年ぶりかな~~~? 大きい鯉が、昼間のひざしをあびて、ゆうゆうと泳いでいました。ただし、餌にはどん欲でしたが・・・この写真をパソコンの画面に取り込みました。なにか・・・いいことあるといいな~~~
※ もしよかったら、下の曲聞きながら見てね。

2010年11月4日木曜日

これ、おすすめですよ。

気に入ったところ

① 古典に基づいたくずし方が一目でわかる

② 作品の凡例がわかりやすい

③ 見ていてあきない

2010年11月3日水曜日

おい、ほんとかよ・・・???


古来風躰抄  

藤原俊成歌論書。「ある高きみ山」から依頼されて、建久8年(1197)に完成した初撰本と、「かの宮」より依頼され、建仁元年(1201)5月にまとめられた再撰本とがある。
初撰本の依頼者は式子内親王と考えられており、再撰本の「かの宮」も同じく式子内親王の再度の依頼によるものとの説が有力である。
俊成は、初撰本の時点で84歳、再撰本の時には88歳の高齢であったが、91歳で没する直前まで、旺盛な和歌活動を続けた。
諸本は、初撰本と再撰本、さらにその中間本とに分けられ、初撰本には、冷泉家時雨亭文庫に俊成自筆本が伝わる。龍門文庫蔵の本書は、再撰本のうちの乙類に属する一本であり、正中2年(1325)藤原為基の本奥書を有する。
なお、龍門文庫には、本書以外にも、田村宗永手跋、江戸初期写の『古来風体抄』2冊も備わるが、こちらは中間本と考えられている。
『古来風体抄』は、和歌の本質論・和歌史論とともに、万葉集以来の勅撰集の中から秀歌を抄出したもので、歌のことばの詩的機能を、王朝以来の美意識の具象化である秀歌を読むことで体得させることを狙ったものである。

この国宝級の写真集の本がなんと300円(コーヒーより安い値段)で手に入りました。びっくりです。
まず見たとき、300円??? うそだろ・・・・・・自分の目を疑ったくらいです。
今日は、おどろくようなことがいっぱいありました。すみません。プライベートな内容を含むので、これ以上は書けません。いまも、冷泉家時雨亭文庫のページを見開いたままです。毎日、毎晩、見させていただきます。まだ、夢のようで、信じられません。夢なら、醒めませんように。




興味のある方は

2010年11月1日月曜日

おくのほそ道 1


月日(つきひ)は百代の過客(かきゃく)にして、行(ゆき)かふ年(とし)もまた旅人也。舟の上に生涯(しょうがい)をうかべ馬の口とらへて老(おい)を迎ふる物は、日々旅にして旅を栖(すみか)とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲(へんうん)の風(かぜ)にさそはれて漂泊(ひょうはく)の思ひやまず、海濱(かいひん)にさすらへ、去年(こぞ)の秋江上(あきこうじょう)の破屋に蜘(くも)の古巣(ふるす)を払ひて、やゝ年も暮(くれ)、春立てる霞(かすみ)の空(そら)に、白川関越えんと、そゞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神(どうそじん)のまねきにあひて取(とる)もの手につかず、もゝ引の破(やぶ)れをつゞり笠の緒付かえて、三里(さんり)に灸(きゅう)すゆるより、松島の月先(まず)心にかゝりて、住(すめ)る方は人に譲り、杉風(さんぷう)が別墅(べつしょ)に移るに、
草の戸も 住み替わる代ぞ 雛の家
面(おもて)八句(はっく)を庵(いおり)の柱に懸置(かけおく)。
教秀 朗読


弘仁元年(810)9月13日空海37歳の書【国宝 東寺所蔵】

September 13, 810 

A calligraphy work of KUUKAI 37 years old

国宝 風信帖  弘法大師

臨書 教秀

書道 奥の細道 37【 金沢 2】2008 松尾芭蕉 俳句 教秀

秋涼し 手ごとにむけや 瓜茄子 Akisuzushi tegotoni mukeya uri nasubi あきすずし てごとにむけや うりなすび   【教秀の意訳】 初秋の涼しさ、あの暑かった日々を思い返すと、なんともいえずよい季節に入りましたな~。みなさん、ここ玄松庵(げ...