2010年10月23日土曜日






月清し  遊行の持てる
 
     砂の上

Tuki kiyoshi yugyouno moteru suna no ue

つききよし ゆぎょうのもてる

    すなのうえ

【教秀の意訳】

第二遊行上人(しょうにん)

以来みずから白砂を運んで

一面に敷き詰めたという

いわれのある気比明神

(きひみょうじん)に

月の光がこうこうと

さしています。

そして、月明かりで

砂が光っているのは、

きっとその行いを讃えて

いるのではないかと思います。

なんて、 美しい光景なんだろう。

気比明神(きひみょうじん)の

社殿(しゃでん)の前は、第二

遊行上人(しょうにん)以 来

みずから白砂を運んで、一面に

敷き詰めた。

芭蕉も中哀天皇
(ちゅうあいてんのう)の御廟
(ごぴょう)である

ここ気比明神(きひみ ょうじん)

に参拝した。

The meaning of this haiku

Moonlight lets you do it brightly

in Kehi Myojin

with the wherefore which I carry a

sand bar since the second play line

holy priest (an alien to carry on its

back) by oneself and spread all

over all over.

And I think that it may surely

praise the act that sand shines by

moonlight.

It will be what a beautiful scene.


書道 奥の細道 37【 金沢 2】2008 松尾芭蕉 俳句 教秀

秋涼し 手ごとにむけや 瓜茄子 Akisuzushi tegotoni mukeya uri nasubi あきすずし てごとにむけや うりなすび   【教秀の意訳】 初秋の涼しさ、あの暑かった日々を思い返すと、なんともいえずよい季節に入りましたな~。みなさん、ここ玄松庵(げ...